オーストラリアでの結婚式

女性にとって、主役になれる大切な日である結婚式ですが、残念ながら私には思い出深い素晴らしい日になることはありませんでした。

私たち夫婦の出会いの地であるオーストラリアで結婚式を挙げたのですが、海外ウェディング専門の会社に頼むと費用もかさむという理由から、私たちがオーストラリアで築いてきた友人知人のつてを頼っての結婚式だったので、手作り感満載の結婚式でした。

花

私たち夫婦も、自分の披露宴でありながらも招待したゲストの方々、と言っても両親や兄弟、そして少人数の友人知人の合計20人ほどでしたが、彼らをもてなす側として動き回りました。

今思えば、あまりにもインフォーマル過ぎたのが災いしたのだと思います。
息子のことが大好きだった義母が、お酒の回った勢いで結婚式はもちろんのこと披露宴中も手におえないほど号泣してしまい、楽しい門出になるはずである結婚式を見事にぶち壊してしまったのです。

もともとお酒が好きな義母だということはわかっていたのですが、まさか酒乱の傾向があるとは思ってもいなかったので、全くノーマークでお酒を勧めてしまったことが良くなかったのだと思います。

しかしながら、義母の隣には義父が座っていたのだから、義父ももう少し考えてくれれば良かったものをと思っても時すでに遅しで、結婚披露宴が白けた場面になるのを食い止めるために、私たち夫婦は取り繕うことで精一杯でした。
結局、招待した友人知人にはそれほど迷惑をかけることはなかったと思っていますが、この時の精神状態は今でも忘れることはできません。

夫側からの感想

私は昨年3年付き合った彼女と結婚をしました。多くの方に祝っていただいてとても素晴らしい式になったのですが、終わるまでは不安も多く、大変なこともありました。

結婚式の準備はいろいろな事をしなくてはなりません。式場を決めるところから式の流れ、来客の方への料理、式の途中で流す映像はどのようなものにするかなどを考えなくてはなりませんでした。その中でも特に大変だったのは皆さんに見ていただく映像でした。

私達の場合は二人の出会いやその後の歩み、プロポーズまでを短縮した形で映像にして皆さんに見ていただくことにしました。結婚式はとても大切なイベントなので、この映像は自分たちで作ることにしました。まず二人の写真や映像を集めて、それらを時系列に並べて来客の方達がわかりやすいようにアレンジをしていきました。また、大切な人達への感謝の言葉も入れて、BGMは二人の大好きな曲にしました。この映像を作るだけでも2ヵ月近くかかりました。

また、結婚式場の中は嫁の好きなキャラクターを多く利用した飾りつけにしました。とても可愛らしいものになったのですが、来客の方達にどのように思われるかという点は正直不安でした。

しかし、来客の方達からはとても良い結婚式だったという声を多くいただくことが出来たのです。それを聞いたとき私は不覚にも泣いてしまいました。
このように、大変なことや不安もあった結婚式でしたが、無事に素晴らしい結婚式にすることが出来たので良かったです。

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